お悔やみの言葉はなんていう?どんな注意点があるの?
2021/09/29

お悔やみの言葉は心を込めて、平凡でありきたりな言葉をシンプルに伝えるのが良いと思います。
死因や病状を聞くこと、子供を亡くされたご家族に子供の話題をするのも慎んでください。深い悲しみの中にいる遺族はデリケートになっていることが多いです。「頑張って」や「元気出して」は控え、何気ない言葉で傷つけたり悲しませたりすることもあるため注意しましょう。
ご遺族は忙しく慌ただしいため、自然なタイミングを心掛け長話をしない配慮が必要です。また、「死ぬ」「生きる」などの生死を直接表す言葉や「ますます」「重ね重ね」の言葉も「繰り返しを」連想させるNGワードのため気をつけましょう。
死ぬ・死亡→逝去する
生きる・生存→ご生前
生きている頃→お元気な頃
くれぐれも~→どうぞ~
このように置き換えて表現し、「ますます」「重ね重ね」は使わないようにします。
お悔やみの言葉は「ご愁傷様でございます」がどの宗派にも使えて無難といえるでしょう。「ご冥福」「往生」「供養」などは仏教用語であるためキリスト教式や神道式での表現は控えます。キリスト教では「安らかなる眠り」という表現が良いでしょう。
<参考例>
- この度は、誠にご愁傷様でございます。心からお悔やみ申し上げます。
- 突然のことでお慰めの言葉もございません。心よりご回復を祈っておりましたのに、本当に残念でなりません。
- ご愁傷様でございます。さぞお力落としのことでしょう。ご看病の疲れが一度にでる時です。どうぞご自愛下さいませ。
- ご生前は大変お世話になりました。これからご恩返しと思っておりましたのに、本当に心残りでございます。
- この度は誠に残念なことになりまして、心からお悔やみ申し上げご冥福をお祈りいたします。(仏教)
- 安らかなお眠りをお祈り申し上げます。(キリスト教)
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家族葬.comスタッフ 木田
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