名古屋の家族葬ドットコム|家族葬に関する専門サイト

365日24時間対応0120-009-087
  • 0120009087
  • mail

一生守り続けてくれる守り本尊を探そう

2021/08/15

上の図を見てみると…

例えば2008年生まれなら「ねずみ年」にあたりますが、誕生日が立春(2月4日頃)より前の人は前年の「いのしし年」の仏さまが守り本尊になります。

今年は「いのしし年」だから阿弥陀如来、来年は「ねずみ年」だから千手観音というように仏さまが決まっています。

そして、それぞれ東西南北の方角を守っています。

仏さまにはそれぞれシンボルマークと、お参りするときに唱える呪文があります。

マークは古代インドの文字であり、「梵字」とよばれます。

唱える呪文は、仏さまの実の葉として「真言」といいます。

守り本尊の前で心を込めて唱えれば、あなたの声は必ず仏さまに届き、いっそうのご利益があるといわれています。

 

 

ご葬儀の事前相談、お見積り、ご依頼をいつでも承っております。

お気軽にお問い合わせください。

名古屋の家族葬.com 島袋