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うすさま明王
烏蒭沙摩明王は「うすさま」とよばれ、「烏枢沙摩」「烏枢瑟摩」「烏蒭瑟摩」「烏瑟娑摩」とも表記されます。 元々はインドの火の神様で、一切の汚い...続きを読む
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慰霊の日
6月23日の慰霊(いれい)の日は、沖縄県が定めた沖縄戦犠牲者への哀悼の意と世界平和を願う日です。沖縄県 および沖縄県内の市町村の機関の休日で...続きを読む
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醍醐味
「本当の楽しさ」や「深い味わい」のことをいいます。 「涅槃経」にある言葉です。 元々「醍醐」は、牛の乳を濃縮させていくうちに最後にできたもの...続きを読む
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夏至
夏至(げし)とは「夏に至る」と書くように、夏の盛りに向かっていく頃。二十四節気の10番目で、夏を6つに分けたうちの4番目の節気です。 「立夏...続きを読む
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歓喜天
歓喜天は、インド神話に登場する破壊と創造をつかさどるシヴァ神(大自在天)を父に持つ仏さまです。 元は欲望を起こさせて修行者の邪魔をする毘那夜...続きを読む
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鬼子母神
鬼子母神の名前は、古代インドの言葉でハーリティといいます。 その発音から「訶梨帝母」ともよばれます。 元は恐ろしい鬼女でした。 500人(1...続きを読む
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芒種(ぼうしゅ)
芒種は季節の移り変わりを知るために、1年を約15日間ごとに24に分けた二十四節気の一つです。太陽の動きに合わせて1年を24等分して決めるので...続きを読む
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大日如来
大日如来は、弘法大師(空海)が伝えた密教の経典に登場する最高位の仏さまです。 古代インドの言葉でマハー・ヴァイローチャナといい、毘盧舎那如来...続きを読む
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水無月(みなづき)
6月は和風月名で水無月「みなづき」と呼ばれています。その意味・由来・語源は諸説あるのですが、まったく逆の解釈が混在しているのは面白いところで...続きを読む
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